チェーンのディスプレイを変えました



20世紀前半、1920年～1940年頃フランスやドイツ近郊の山岳地方で着られていたホームウエアです








寒い地方で着られていたため起毛したコットンで作られています

(北海道の冬の気候にも最適です)





こんな素敵なホームウエアを部屋着だけにするなんてけしからん！と思ったのでボディに着せてみました





Mink ￥6,720
ニットカーデ￥6,720
Vintageホームウエア￥14,070





ニットの金ボタン、ホームウエアボタン部の生地の切替え、


可愛すぎて悶えますね、、





コットンやリネン無地のものはよく見掛けるかと思います

しかしこの起毛したストライプのものは一部地方でしか着用されておらず大変貴重なんです




＼日本国内では殆ど流通していません／




首元の空いたもの、詰まったもの、これだけ沢山の種類のものを見れるのもうちだけかと思います


oogって凄いでしょう！
(と言うより荒川オーナーが凄いお方なんです)





oogはとっておきのものしか置いてません




あなたの一生物を探し出して下さいね





Vintage Home wear
￥8,820～￥14,070






私もまだまだ古着勉強中の身です
詳しいお客様に教えて頂くこともしばしば、

「お洒落を話せるって楽しいですよね」と言われ全くその通りだなぁと、


感性で着る洋服もあれば知識で着る洋服もあるのかなと最近思ってます


奥深くて楽しい







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