今日は近い年代にして全く雰囲気の違う羽織ものをご紹介
1950's〜1960's ¥10,920-
異素材を合わせたジャケット
パールボタンとゴールドのフレームで極めてゴージャス
カラーも華やかでどちらかと言うとコーディネートの要になるもの
1960's ¥7,140-
Rボタン
( と言うとゲームのコントローラーを思い出します )
先ほどのジャケットと比べワントーンで落ち着いた雰囲気
コーディネートに馴染む、寄り添うもの
それでも無地ものに比べるとしっかり存在感もあり、ツイードなどの秋冬素材と好相性
ファーティペットを二周させてスヌードに
顔や脚などが付いてないファーの利点は変幻自在というところですね
コートだけでなく
コートの内側にも目を向けて
脱いでも脱いでもお洒落で居たい
それでは、また